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Canon G9X

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(@legacy_forum_5)
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Joined: 22年 ago
[#1356]

 nakanekさんのRX100を見せてもらった頃から、手軽に星空が撮影できるコンパクトデジカメがほしいなと思っていました。
 FC76に接続するCoolpix4300は中古であるのですが、星空用にはとても使えません。撮像素子は、1/1.7サイズですし、感度やダイナミックレンジが狭いというか豊富な階調が出ないで色に段差ができることがあります。月の拡大撮影などすると顕著になります。
 一眼デジカメのD40でもいいのですが、ピントで無限遠を出すのも微妙なところがあります。また、かつては初心者がまず挑戦した日周運動の撮影も、一眼デジカメを使ってもかなり大がかりで手間のかかることになります。
 そんなことがあってお手軽なコンデジの中古がないかなと探していました。
 先日雑誌を見ていたら、Canonのコンデジ、Powershot G5X G7Xmark2 G9Xは、星空のピント調整機能がついたとのこと、裏面照射の1型撮像素子で感度も高そうというわけで、中古を探していました。G7Xmark2は、最新型ですが、G5XとG9Xは、発売から2年弱でしたのでもしかしたら出物があるかもと探していました。G9Xは、相場が3万円台でしたので思い切って買いました。
 バッテリーも2つついていて、おしゃれなカバーケースとバック付きでした。


ちょっとスタイリッシュ、マニュアルを順に読んでいますが、多機能、操作も多種多様、ある程度慣れた人でないと使いこなせないなぁという感じです。コンパクトはいいですが、モニター画面タッチやダイヤルと小さなボタンでの操作は、決して操作性がよいとは言えないです。デジイチになれていると、こんなことするのにこんなに面倒なのという感じです。とりあえずautoにしておけば、そこそこ撮れます。顔認証やAfポイント表示などありますが、だから何なのという感じです。それはデジイチのAUTOモードでも同じように、思い通りにはならずやきもきしてしまいます。


 おしゃれなケースやバックです。夜の撮影でカメラを傷めないことにも役立ちそうです。
 星空モードは、シーンモードの中にあり、日周運動の撮影(比較明処理や最適露出時間の決定までやってくれ、撮影中は、その様子をモニターで見られます。)やタイムラブス撮影ができます。インターバル撮影ができるかどうか、調査中です。
 自動での無限遠出しは、(ここがポイントです。)マニュアルには載っていません。もしかしたら、私のマニュアルが古いものなのかもしれません。でも、星空モードにすると、画面にマニュアルフォーカスの他に自動の無限遠調整(星空のみ)のメニューが画面に出ます。
 夕方、庭先で金星の日周運動を撮影してみました。恐ろしく撮像素子の感度がよく、4等星くらいの人工衛星がピント調整中の拡大画面に写りました。比較明処理もまあまあ満足いく状態です。10分ほどの間に流星が入りました。

 もう少しマニュアルを読み進めて使えるようにして、報告します。やっかいな無限遠調整や比較明処理などに悩まされず、お手軽です。もっと自由をきかせた撮影や凝ったことは、やはり一眼デジカメです。
 画像ファイルのヘッダーのデータをステライメージで詳しく見てみましたが、とても正確に細かく記録されていました。


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(@legacy_forum_1)
Joined: 22年 ago

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コンデジ購入おめでとうございます。

これでますます1デジの出番が・・・

それにしても星空撮影モード便利そうですね。
自分のにはないのでうらやましいです。

nakanek


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(@legacy_forum_5)
Joined: 22年 ago

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 早速、1時間の日周運動を庭で撮影してみました。おおぐま座なのですが、1時間の露出なのでわかりづらくなりました。実際には6秒の露出100回の比較明合成です。
自宅の庭でこのくらい撮影ができればいいなと思いました。
 課題としては、バッテリーが一晩で2つ使い切ってしまいます。USBケーブルで外部から5Vを入れるという手があるようです。もうひとつ、何枚比較明合成したのか、最終の露出時刻はいつなのかが、FITSのヘッタデータに記録されていません。かなり致命的とも思うのですが、カメラ側に10分から120分の10分刻みの露出しかできないようになっていますから、覚えておいて、あとでファイル名に書き加えておくようにするのがいいかな。そのあたりは、コンデジお手軽撮影だから堅いこと言わなくていいかなとも思います。


2017.Jan.26 04h25mから1時間 f10.2mm F2 Canon Powershot G9X

 流星群の時などに使えそうです。


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(@legacy_forum_5)
Joined: 22年 ago

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 G9Xと三脚を持って国府津山に行ってきました。昨日ほど透明度はよくなく、何となくすっきりしない感じです。カノープスがかすかに見えました。

 オリオン座周辺を固定で10分間撮影しました。3等星くらいの流星が入ったのですが、薄い線になっています。HPの画像では見えなくなってしまうかなくらいの薄さです。

 固定撮影でも、星の色はそれほどほど出ないですね。画像処理エンジンのせいでしょうか。昔のリバーサルフィルムの印象があるだけにほとんどの星が白く写るのは残念です。1,2段露出補正してみましたが、色の再現性はほとんど変わりませんでした。


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(@legacy_forum_5)
Joined: 22年 ago

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 G9Xの星空モードは、お手軽です。ただし、露出時間がコントロールできません。すべてカメラが自動で適正露出を決めてしまうため、そこそこ写りますが、思うようには撮影できません。固定撮影では、F2でf10.2mm、露出6から8秒くらいの設定のようです。赤道付近では、画像を拡大すると10.2mmとはいえ、星の流れがわかります。いわゆるデジカメの星野写真の6秒の壁というやつらしいです。まあ、画像を強拡大して見るわけではないので、関係ないのですが、私的には気分的に落ち着きません。nakanekさんのように簡易赤道儀に載せてしまえばいいのでしょう。我が家にもいい赤道儀がありました。でも、それでは、ちょっとおもしろくないので、いろいろ操作してみました。
 星空モードでも露出補正がきくことに気づきました。FITのヘッタデータを見てみるとF値は変えずに露出時間で対応しているようです。?1くらいで露出時間を6秒を4秒に減らしています。露出補正は、0から-1までの一目盛りに3段階の目盛りがあり、実質、露出時間の調整ができるようです。箱根で撮影した画像では、アンダーに設定することで、空の青みに深さが出て紺に近くなっていますし、星像の流れも小さくなっていました。


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(@legacy_forum_1)
Joined: 22年 ago

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お手軽モードにもいろいろな課題があるのですね。
その課題を解決するのも面白みのひとつですね。


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(@legacy_forum_5)
Joined: 22年 ago

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 先月23日にCanon G9X mark2が発売されました。だいたい約2年ごとの新製品の登場が多いようですね。大きく機能が変わったかなと見てみましたら、外観すら変わっていないです。本体のロゴすら変わっていません。せめてG9X mk2とするとか・・・。機能的には何も変わっておらず、画像処理エンジンが一つバージョンアップされたようです。高級コンデジの市場が少しずつ縮小しているんだそうです。Canonの発表では、2016年の世界市場規模は約1,500万台が、2017年は約1,300万台を見込んでいるとのことです。
 ところで、画像処理エンジンって、バージョンアップ可能ですか。


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(@legacy_forum_1)
Joined: 22年 ago

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画像処理エンジンって処理速度からハードで実現しているようですね。
ROMの書き換えだけで対応できるんですかね・・・
ハードも変わってるのなら物理的に変える(買い換える)しかないですね。

以下参考サイト
デジカメ画像処理の仕組み
nakanek


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