天文ネタではないです。
毎日のように山の小屋で使っている発電機の調子が、今ひとつよくありません。無理して使っているわけではないのに電圧降下を起こすことがあります。キャブレターがよごれてきたかなと思い、持ち帰ってばらしてきれいにし、回転数を調整しました。いいエンジン音になりましたし、息するような感じも全くありません。もう30年くらい使っています。『2サイクルエンジンだから燃費悪いでしょ。』なんて言われることがありますが、全くそんなことはなくて、むしろ最近のインバーター式の発電機より燃費は倍以上よい状態で使っています。それには秘密があるのですが、それは、またの機会に。
素晴らしいエンジン音になって気持ちよくなったのですが、電圧計が70Vくらいしか振りません。回転数の調整していたらさらに下がって、ほとんど発電していない状態になってしまいました。こんなにエンジンの調子がいいのに・・・???
そんなわけで初めて発電部(オルタネーターというのでしょうか?)をばらしてみました。発電の仕組みは、Youtubeで簡単に勉強しました。電波は使っていても、発電とかモーターとか、電磁誘導は別世界のものと思っています。というわけで簡単に発電の仕組みをおさらいしたあと、発電機の中を見てみました。意外と単純でほぼ教科書通りです。コンデンサとダイオードブリッジがありました。250V 10μのコンデンサが怪しいです。ケースが部分的に膨らんでいます。容量を測ってみると抵抗分しか出てきません。裏に亀裂も!30年以上使っていれば、熱も加わるところですし経年変化(劣化)も起きます。ダイオードブリッジは、無事のようです。
代替のコンデンサはあるかなと探してみました。端子の形状は違いますが、ほどよい大きさで近い容量のものがありました。未使用のようですが、いわゆる新古品のようです。ヤフオクで送料込みで500円でした。
部品の到着待ちです。



