SS Cyg の過去の光度曲線をVSOLJ Light Curve Generatorを使って作ってみました。
2018年夏頃頃から減光時の光度がしだいに上がりはじめると共に、増光時の光度が下がりはじめました。2021年2月には、ついに10等前後でそれが合わさってしまいました。というか、減光時の明るさが異常に明るいというか、・・・2020年後半も同じようなことがありました。前後して減光時の明るさが11等前後で不安定になりました。2021年2月をピークに増光時の光度と減光時の光度が離れはじめ、2024年には、もとの状態に戻ったようにも見えますが、まだ何か変?これからどんな変化があるのかなぁと思っています。
そういえば学生時代、SS Cyg は、減光時が長いと次の増光時が長い傾向にありました。みんなで、何かエネルギーが蓄えられて次の増光に影響しているんだろうねと話していました。最近の降着円盤の構造の理論と重ねて、これからが楽しみです。