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12月 29, 2020 8:08 am
昨夜は満月2日前の明るい月夜で、しかも透明度も今ひとつだったのですが、こんな日に変光星の測光をしたらどうなるのかなと思い、前回と同じぎょしゃ座ZZを観測してみました。
とにかく満月2日前の月がぎょしゃ座のすぐ近くにあって、ぎょしゃ座ZZとの角距離は20度ほどです。以前にも、同じような条件で試したことがありましたが、それよりもさらに悪条件です。

周辺減光が強調されて4隅に出るはずですが、南西方向から月に照らされて左側(西側)の周辺減光が消えています。撮影してはじめに現れた画像はもっとひどい状態でした。ピントも大きくはずして撮影してみました。明け方高度が低くなると西の空は透明度が悪いと言うより薄雲状態になったので5時前に撮影終了させました。
約500枚の画像からデータをとってみました。0.05等ほどの幅を持ってしまいましたが、結構綺麗なデータが並びました。
月との角距離20度はちょっと極端でしたが、まずまずの結果が出ることがわかりました。

0時過ぎにデータが途切れているのは、変光星の子午線通過で、赤道儀に対しての望遠鏡の東西を入れかえていました。カセグレインだとこの作業は基本ないのですが、・・・。
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