小田原星について語る会
12月8日の太陽面
久しぶりに黒点群が出現しています。どちらの黒点群も低緯度のようですが、そろそろ極小も底をついたのでしょうか。
DATA 2007年12月8日6h17m 1/251s FC76 Or18mm ND8 + ND10000
黒点は、南半球と北半球にそれぞれ1群ずつ出現しているようです。今まで、無黒点の日が多かったので、何かほっとした感じです。また、経緯度線を入れるにもちょっと気合いを入れました。 午前中用事があって撮影できず、12時まわっての撮影です。シーイングが今ひとつでした。 高緯度黒点の出現が待ち遠しいです。
DATA 2007 Dec.9 12h22m 1/357s露出 Nikon Coolpix4300 FC76 f600mm ND10000+ND8
今日は、下中小学校で星を見る会があります。その準備をこれからしなくてはなりません。1週間前、出現して来た黒点群がずいぶん西に動いてきました。
DATA 2007 Dec.15 11h43m 1/324s露出 Nikon Coolpix4300 FC76 f600mm ND10000+ND8
12月16日の太陽面です。 とてもシーイングが悪く、画像を選び出すのに苦労しました。
DATA 2007 Dec.16 10h55m 1/394s露出 Nikon Coolpix4300 FC76 f600mm ND10000+ND8
12月23日の太陽面です。
高緯度黒点の出現が待たれます。
DATA 2007 Dec.23 11h44m 1/436s露出 Nikon Coolpix4300 FC76 f600mm ND10000+ND8
12月24日の太陽面です。
SOHOのHα画像など見ると、ループ状のプロミネンスが高緯度まで現れ、活発な様子がわかります。無黒点状態ですが、ここまで来ると、春を待つ気分です。 今日は、シーイングがとても悪いです。
DATA 2007/Dec 24 09h32m FC76 Or18mm Nikon Coolpix4300 1/376s コリメート ND10000+ND8
SOHOのHαや狭波長の画像を見ると太陽面の東側でフレアーがずいぶん激しく見えています。ほぼ赤道付近なので、どうなのかなあという感じなのですが、可視光域でもそのうち黒点が現れるのでしょうか。