SXDのパルスモーター化です。
駆動系はオリエンタルモーターの400stepを24Vで回し、ギヤ比はウォームで180:1、プーリーは1.5:1です。
メインボードはTeensy3.2, ドライバーはTMC2130(64マイクロステップ、モードはquiet_lowpwr)です。
恒星時駆動は約133pps、導入時は約500倍で運用中です。
500倍速なので、動画はイマイチ迫力がありませんが、実用十分なかと。因みに、800倍まで速度を上げても脱調せずslewし続けるのですが、振動が酷く(赤道儀とモーターが共振してる?)500倍に落ち着きました。
ここに辿り着くまで、まず、スターブックの使い勝手に満足できず、スカイセンサー2000PC化。機能と使い勝手は改善されましたが、低速駆動時DCモーター特有の操作感をなんとかしたく、今回onstep化。
低速時の駆動時の滑らさ、機敏な反応に満足しています。ベルト駆動化で特にDecのバッククラッシュが目に見えて低減されて、撮影にもよさそう。
スカイセンサー化したときはほぼボルトオンでしたが、onstep化にあたっては、モーター取り付け部を加工する必要があったので、かなり苦労しましたが、やって良かったです。

極軸望遠鏡の照明とモーターのケーブルは一本にまとめてあります。