今は天体の導入ツールというと、パソコンでの自動導入になってしまいましたが、
少し前までは座標表示による支援装置もでていましたね。
メーカー純正品は勿論、国際光器あたりからもエンコーダーが出ていました。
価格もまあまあで便利そうでした。今も扱っているのでしょうか。
見つけられた製品の細かいところまではわかりませんが(英文が読みきれない)、
これはあくまでエンコーダーとコントローラー?だけで、モーターを高速駆動させて
望遠鏡を動かす物ではないのですね。望遠鏡は表示を見ながら手動で動かすタイプ。
そういえば、ビクセンの導入支援ってそういうのありましたね。
見たい天体を選んで、矢印の指示の方向に望遠鏡を動かすと入るってタイプですね。
当事の評価では、そこそこの精度が出ていたように記憶していますが。
このHPでの価格は、3万円ぐらい?ですか。
自動導入が標準となりつつある今、手動赤道儀と導入支援で良しとするならば良い
装置ではないかと思います。
わたしは、NJPのロータリーエンコーダー仕様を使っていますが、導入に関して
はこれで十分だと思ってます。
仕組みがはっきりしていて、精度も悪くないですし、手動で振り回しがきくのが
直感的で気に入っています。
どのような道具を選ぶかは、目的が何かといったことにも関係してきますね。
観望会で使うのならば、パソコンでの自動導入は便利でしょうし、移動して写真を
撮るのには、確実に導入できれば簡単な装置のほうが良いように思います。
GP赤道儀クラスのものは目盛環がちょっと頼りないので、エンコーダーがあると
心強いのは確かです。
この価格が、安いのか高いのかはわかりませんが・・。