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4月 02, 2006 6:25 pm
ぐんま天文台で見た土星
ぐんま天文台の大望遠鏡で見た土星です。
当日は、夜間観望開始の19時ごろは良い星空でしたが、20時を過ぎた頃から
雲が出始め、21時にはまったくの曇天となってしまいました。
それでも、土星をはじめいくつかの星を見ることが出来ました。
ぱっと見たときは、写真慣れしているためかそれほどの感動はありません
でしたが、しばらくして、すごい見え方であることがわかりました。
順番で覗くので、その場でスケッチはとれないので想い出スケッチですが
見た目の像も大きいし、解像度が素晴らしく良いんです。
口径150センチと65センチの見え方の違いは、
シーイングが変わってしまったので比較は難しいのですが、やはり150センチは
大気状態にはより敏感なようです。
人工衛星からの写真により近く見えるといったらわかりやすいでしょうか。
65?の方がアマチュア用の望遠鏡に近い馴染みのある見え方です。
土星を見ただけでも行ったかいがありました。
このクラスの望遠鏡は研究用に使われ、一般人には見学する機会すら少ないです。
それを誰でも覗くことができるようにした施設は素晴らしいと思いました。
研究は大切ですが、研究ができる土壌、一般人の理解があってこそだと思います。
土星をみて、同時に天文施設のあり方について考えました。
望遠鏡の写真はパンフレットを写したものです
(画像クリックで拡大) 65センチ望遠鏡 150センチ望遠鏡



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