ここのところ、黄砂の影響か、春霞か、今ひとつ透明度が良くないです。小さめの双眼鏡だけですと、確認は難しいかもしれません。透明度のいいところなら簡単なんでしょうが。私も、5cmのファインダーでC核やB核がかろうじて見える程度です。
ステラナビゲータ7で毎夜、ファインディングチャートをプリントしています。ファインダーでの導入用と3度X5度程度のCCDでの導入用と作っています。(この辺りは、変光星図と同じ要領です。)
これからは、こと座やはくちょう座に近づくので、導入も楽になるのではないでしょうか。
月との関係がしだいに悪くなりますね。明け方でも天頂近くにいますから、月と薄明との勝負なります。ステラナビ7でシミュレーションすると、11日か12日がその限界になります。CCDで30秒露出が、4時00分頃に限界が来ます。1分露出ですと3時52から53分くらいで、それが毎日1分ずつ早まります。写真でもほぼ同じようではありませんか。まあ、月が西空にあっても、何とかなってしまうと言えばそれまでなんですが。