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久々に遠征してきました
 
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久々に遠征してきました

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(@legacy_forum_9)
Honorable Member
Joined: 22年 ago
[#787]

1250.jpg5日の夜から6日の早朝にかけて、久々に西伊豆に遠征してきました。透明度もよく最高に近いコンディションで撮影することができました。各種電子支援装置のおかげで、自動導入〜オートガイドとかなり「ものぐさ」することができました。
いくつか撮影したのですが、とりあえずバラ星雲をアップいたします。かなり寒かったので、途中でピント位置が移動してしまったようで、ややピンボケなのが悔やまれます。

バラ星雲 (NGC2237)
DATE : 2008/1/6 0:18-1:37
Lens : Vixen ED-81S with Reducer f450mm F5.6
Camera : Modified Canon EOS KISS DIGITAL (300D) ISO 400
Exposures : Total 72 min (8min×9 composited)
Filter : IDAS-LPS2
Mount : Vixen SP-DX with SS2K

処理ができ次第他の画像もアップします。


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(@legacy_forum_4)
Joined: 22年 ago

Reputable Member
Posts: 245

 のりもよく、すばらしい写真ですね。私も早くこのような写真を撮りたいです。
 私は4日にFFのHEUIBフィルターをはずして自宅で撮影していました。そうしたら赤のかぶりが強く、補正が大変なのと、かぶりを軽減するためにLPS-P2を注文してしまいました。今月末に入荷があるとのことで、とどき次第自宅で挑戦してみたいと思います。でも、オートガイドいいですね。GPDはノータッチで90秒が限度ですね。


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(@legacy_forum_9)
Joined: 22年 ago

Honorable Member
Posts: 510

> yomaiboshiさん

お褒めに頂き光栄です。
オートガイドはシステムを組み上げるまでは結構な手間でしたが、手間をかけた甲斐がありました。ある程度ノウハウがたまってきましたんで、システムをお組になるときは情報提供できますよ。ノートPCをお持ちでしたらオススメです。

> そうしたら赤のかぶりが強く、補正が大変

実は改造機を使うと、空の暗いところで撮影しても程度の差はありますがやっぱり赤被りしてしまします。これはどうしようもないみたいですね。おっしゃるように、光害地で撮影しますと補正に困るくらい赤く被ってしまいます。私もいろいろ試しましたが、残念ながら赤外カットのクリヤーフィルターを用いてもLPS-P2を用いても同じでした。画像処理でなとかするしかないみたいです。
光害カットフィルターは、それでもビックリするくらいの効果がありますから、持っていて損はないと思います。最近は街明かりの影響が皆無の場所を探すのは難しいですから(私も常用フィルターになりつつあります)。


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(@legacy_forum_9)
Joined: 22年 ago

Honorable Member
Posts: 510

1251.jpg

バラ星雲と同じシステムで撮影した馬頭星雲です。
階調を失わないように画像処理するのが難しい・・・。
(少しトリミングしています)

DATE : 2008/01/05 22:46-23:37
Lens : Vixen ED-81S with Reducer f450mm F5.6
Camera : Modified Canon EOS KISS DIGITAL (300D) ISO 400
Exposures : Total 64 min (8min×8 composited)
Filter : IDAS LPS-P2
Mount : Vixen SP-DX with SS2K


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(@legacy_forum_9)
Joined: 22年 ago

Honorable Member
Posts: 510

1256.jpg
おとめ座銀河団です。
イマイチ見栄えがしませんねぇ〜

DATE : 2008/01/06 04:08-05:25
Lens : Vixen ED-81S with Reducer f450mm F5.6
Camera : Modified Canon EOS KISS DIGITAL (300D) ISO 400
Exposures : Total 72 min (8min×9 composited)
Filter : IDAS LPS-P2
Mount : Vixen SP-DX with SS2K


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 sano
(@legacy_forum_6)
Joined: 22年 ago

Noble Member
Posts: 777

 ここ数年、天体写真らしいものを撮っていませんが、このような
すばらしい写真を見ているとまた撮ってみようかな、といった気持ちが
沸いてきます。
 もちろんこんな作品は一朝一夕に取れるものではないけど、星空の下で
写真を撮る行為がいいです。

 私が天体写真に熱中していたころは、(当時としては)明るい光学系+水素
増感2415フィルム、あるいはSR1600、などが定番のひとつでした。
 当時は新月近くになるとε160でよく撮影していました。
おとめ座銀河団は2415では写しやすいもののひとつです。
でもこんなに出すにはそれなりの露出と現像処理が必要でした。

 赤い星雲は2415でもいいんだけど、やっぱりカラーで赤く写したいのです。
そうするとなかなか難しく、主体が天文なんだか写真現像なんだか
わからなくなってしまうようでした。

 当時から見るとコンパクトな機材でこんなすばらしい画像が撮れるとは
驚きです。もちろん、その影には努力と忍耐?があったと察します。
そのうち撮影話などきかせていただきたいです。


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(@legacy_forum_9)
Joined: 22年 ago

Honorable Member
Posts: 510

>sanoさん
そうですよ!小型機材でこれだけ写るのですから、お持ちの機材+最新デジカメで撮影したらどんなことになるのか!(今度一緒に撮影にいきますか??)

久々の満点の星空で、しかもオートガイドになったので撮影中は肉眼で楽しめるようになって、こんなすばらしい装置ならもっと早く導入していれば良かったと思います。しかし、こうなってくると眼視用に2台目(大口径)が欲しくなってきます…。

話は変わりますが、2月の連休ぐんま天文台の65cmを予約しようかと思っていましたが、既に予約が入っていてダメでした、残念。


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 sano
(@legacy_forum_6)
Joined: 22年 ago

Noble Member
Posts: 777

 今年は、空の良い所に行って、フォトガイドにデジカメとカメラレンズで
星夜写真などやってみたいと思っています。
メシエやNGCはそれなりにやったのですが、星夜は意外と撮ってないんです。
チャンスがあったら撮影に同行させてください。

 また、たまには会の行事として遠征撮影なんてもいいですね。
以前は何かの天文現象があると時々やってましたが、最近はまったくと
言っていいくらい無くなってしまい残念です。

 ぐんま天文台、期待しています。
もし見られる機会に恵まれれば、都合をつけてぜひ参加したいです。


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(@legacy_forum_9)
Joined: 22年 ago

Honorable Member
Posts: 510



みなさんご無沙汰します。
昨夜ベランダから撮影した画像を投稿します。

画像1: M42(オリオン大星雲),NGC2024 IC434(馬頭星雲)とその周辺の散光星雲
ISO: 800
露出 :48分(4分×12)

画像2: バラ星雲, NGC2247
ISO: 1600
露出 :44分(4分×11)

画像2: IC2177(わし星雲)
ISO: 1600
露出 :32分(4分×8)

共通データ
カメラ: Canon EOS Kiss X6i (IR改造)
レンズ: Canon EF 135 mm F2.0L F2.5に絞る
フィルター: Actronomic Hα 半値幅 12 nm
画像処理 : ステライメージ6 Photoshop CS6

引っ越し先は透明度の良い夜は夏も天の川はそこそこ、冬の天の川もかろうじて見える環境です。しかし、いかんせん晴天率が悪く、なかなか撮影も観望もできません。冬は基本的にずーっと雪です。

昨夜は珍しく晴れて、天の川も見えていたのでベランダに常設した赤道儀を使って撮影しました。天の川が見えるといっても、街灯やら信号やら勤め先の灯りがあって、カラーでは厳しくHαでの撮影です。カラーも試みましたが、空の明るさにムラがありフラット補正が困難なため残念ながらあきらめています。

改造デジカメとHαで撮影したデータをいじっていると、水素増感TP2415+R64フィルターで撮影して硬調処理してた頃を思い出しました、出てくる絵もそっくりですね。


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(@legacy_forum_5)
Joined: 22年 ago

Famed Member
Posts: 2854

 m_akashiさん、ご無沙汰しています。

 素晴らしい画像です。住まいの環境もさることながら機材と積み上げられた技術のたまものです。『水素増感TP2415+R64』懐かしい組み合わせですね。古くは103aEなんていうのもありましたね。
 デジタル時代とはいえ、R64ですとピント合わせもむずかしいのではないですか。銀塩時代と違いライブビュー的なこともできるのでしょうか。


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(@legacy_forum_9)
Joined: 22年 ago

Honorable Member
Posts: 510

kuboteraさんこんばんは

ピントはシリウスでバーチノフマスク+ライブビューで合わせています。ライブビュー拡大表示で簡単に追い込めるので、それこそ昔の苦労はなんだったんだろうって感じですよ。

ちなみにフィルターはHαのバンドパスフィルターなので、R64より暗くなり、かなり明るい星でないとピント合わせがつらいです。あと構図どりも難しいですが、試写しながら調整しました。それでもその場で見れるので、構図も決められますが昔の人はそれができなかった訳で、ほとんど神業ですね。


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(@legacy_forum_5)
Joined: 22年 ago

Famed Member
Posts: 2854

 ライブビューを拡大してピントを追い込む、今時のやり方ですね。隔世の感があります。
 Haのバンドパスフィルタを使っているのですね。それで、より星雲がはっきり強調されているのですね。大きい径のフィルタは、いい値がするのではないでしょうか。
 自宅でそこそこの画像が撮影できてしまうというのもすごいです。


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(@legacy_forum_9)
Joined: 22年 ago

Honorable Member
Posts: 510

フィルターはAstronomicのEOSのマウント内に仕込む(なので、そんなに大きくない)半値幅12nmのタイプです。新品で定価3万弱ですね。
http://www.kasai-trading.jp/astronomikfilters.htm
https://www.google.co.jp/search?q=astronomic+H%CE%B1+EOS&biw=1154&bih=537&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiI-LWLzO7QAhULW7wKHRpZDaoQ_AUIBigB&dpr=1.1#imgrc=DR0l7iiqRghHUM%3A

私は、ヤフオクで1.5万で仕入れました。


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