日記カテゴリ: アマチュア無線の世界

  • 夜迷星さんに会いました

    夜迷星さんに会いました

     星空が見えづらい時は、無線の世界にはまっています(*^▽^*)昨日夕方、松田町の酒匂川健楽ふれあい広場(酒匂川の河原)で、無線の移動運用をしました。

     広々した河原です。平日とあって、車も数台で、みなさんひとりキャンプや散歩をされているようです。蚊もいなくて、涼しくてさわやかです。星を見るのも街の景色や鉄道とともに安心して楽しめそうです。
     ちょうどアンテナをセットし終えたところで、夜迷星さんが犬の散歩に来られていてお会いしました。たまには、リアルミーティングもいいですね。

     無線の方は、電離層の状態がやや不安定なようでしたが、国内の局40局ほどと電信で交信しました。電信(モールス)での交信は、有線・無線通信の原点ですが、日本では、プロの世界では、ほとんど使われなくなりました。貴重な技術を生きた状態で保存しようと、ユネスコ無形文化遺産にという動きが世界にあります。残念ながらユネスコの文化遺産の登録が、観光資源めあてという歪んだ状態の中で、本来の貴重な無形文化遺産が観光化されたり、登録を見送られたりされています。モールス通信もその1つのようです。
     ヨーロッパでは、若い人たちが多く参加して、生きた状態でのモールス通信が盛り上がり、国も動き始めているようです。日本では、アマチュアだけでも数千人ほどの電信運用者がいて日々電波が飛び交っています。(ライセンスだけなら、数十万人なのかも)
     基本英語をもとにした略語の交信で世界共通で通信ができています。それでも、各国に独自の符号があり、1つの言語を作っています。
     そんな貴重で楽しい通信を後進に伝える活動もしています。そのためというわけではないですが、松田の河原でモールスを楽しんできました。