日記カテゴリ: 管理人のつぶやき

  • 『Sequator』の使い方ノウハウその 2

    『Sequator』の使い方ノウハウその 2

    『Sequator』の使い方ノウハウ その2です
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    『Sequator』はbase imageという欄にコンポジットの基準となるフレームを指定。star imagesという欄にコンポジットするフレームを複数枚設定しますが、このbase imageに設定するフレームにノウハウらしきものが・・・

    連続したフレームをコンポジットするときに添付写真左は最初のフレームをbase imageに、右は最終フレームをbase imageに設定しましたが、富士山周りの画質に大きな違いがあることが分かります。
    西の空を撮っているので時間と共に星は写真右斜め下に移動していきますが、左の写真は、base imageが先頭フレームなの富士山が左斜め上に移動するようにコンポジットするようになりますが、富士山は地上景色として固定しているのでコンポジットする画像が少なく富士山頂の左上部分の画像があれています。
    それに対して右は連続した最後のフレームをbase imageに設定しているので左の画像で見られた荒れ見られずキリッとなっています。

    地上景色との境目の設定方法でなんとかなるのかもしれませんが、ちょっとしたノウハウだと思います。

    nakanek

  • SIGMA 16mm F1.4 DC DN

    SIGMA 16mm F1.4 DC DN

    sony α6000を購入とほぼ同時に購入した16mmの単焦点レンズ。 購入から一年たってあらためて性能確認のため撮り比べてみました。
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    と言っても寝坊して現地につくのが遅くなり薄明まで30分くらいしかなかったので、あまり条件をふることは出来ませんでした。

    撮り比べた条件は開放のf1.4と絞ったf2.8で、
    露出時間20s ISO3200
    ソフトフィルターあるなし。

    場所は真鶴の三ツ石海岸。
    色合いが多少?違いますが、これは撮影時間や画像処理の具合が考えられます。

    結論として、やっぱ開放でつかうと周辺でサジタルコマフレアが出ています。f2.8まで絞ると見られなくなります(真ん中の写真 右上拡大参照)。ちなみにf2.0でも出てました。f1.4を2.8まで絞るのはもったいないような気がしますが、画質を追求するなら
    絞って光量が落ちるのは、ISO感度を上げ+コンポジットでカバーかな。

    一方フリンジは、f2.8まで絞っても改善しないです。ただ、フリンジはソフト的に処理またはソフトフィルタでごまかすかな。
    ソフトフィルター使うと星の色がしっかりとでし、星座の形がわかりやすくなるのでいいですね。 広角での撮影ではやはりソフトフィルターがあった方がよさそうです。ピントン甘さや大気の揺らぎなどもごまかせますし(笑)

    このレズはEマウントでAPS-C用となりますが、新品で4万円台。 星景写真を撮るには持っていて損はないレンズでしょう。

    p.s.
    三ツ石海岸、海抜0mですから透明度が今ひとつなためか、南から西は伊東・熱海の光害の影響を受けやすいですね。それでも夏の大三角のあたりまで肉眼で天の川がはっきりみえてました。

    nakanek

    [url=https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/contemporary/c_16_14/]SIGMA 16mm F1.4 DC DN[/url]

  • 星景写真における画像処理

    星景写真における画像処理

    画像処理の正解ってあるのでしょうか?
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    このところ時間がたっぷり取れるので画像処理の泥沼に足をとられ、はまってます。
    が、ポリシーが定まっていないせいか、やればやるほど違った画像処理になっていきます。

    例えば左の写真は星空だけ(特に天の川付近)に着目すれば正解の様な気がしますが、風景に違和感を感じてしまいます。かといって右の様な処理をすると風景と一体感が出てきますが星空が少し明るすぎるかなと・・・

    さて何が正解?
    最終的には処理する人の好みなんでしょうが・・・

    修行はまだまだつづくようです。

    nakanek

  • 『Sequator』の使い方ノウハウ

    『Sequator』の使い方ノウハウ

    『Sequator』の使い方ノウハウ見たいのが一つ分かりました。
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    それは、『Sequator』にReduce light pollutionという光害カットフィルターみたいな機能、イメージとしてはあるヒストグラムの左側を切り詰める、があります。
    これをonにすると確かに星空のバックグランドノイズ(光害)が押さえらますが、木々の間か木漏れ日みたいなところも光害と判断されてカットされるようです。また地上風景の暗い部分もカットされるようです(機能を考えればあたり前ですね)。

    なので後でステライメージやフォトショップで画像処理をすること前提であれば、「Reduce light pollution」はoffにして、あとで処理した方が良さそうです。

    参考までに今朝アップした画像は「Reduce light pollution」をonで処理した画像(向かって左)ですが、off(向かって右)で画像処理すると画像左側の地上風景の部分が明らかに違って来ます。
    ただ星空のバックグランドは光害カットされている分左側の方がしまって見えます。好みですかね。。

    さらなる勉強が必要です。

    nakanek

  • 天下茶屋からの富士と天の川

    天下茶屋からの富士と天の川

    天気が良かったのでちょっと遠出をしました。

    行った場所は天下茶屋。
    自宅から有料道路使って1時間15分くらい。
    あの太宰治の小説富岳百景の舞台となった茶屋の前に陣取って撮影。
    御坂道の旧道で河口湖側から甲府へ抜けるトンネルの手前ですが、トンネルから先は冬期閉鎖中だったためかすれ違う車もなく独り占めしてました。

    眼下に見える河口湖の灯で富士山方向は結構明るいですが、天頂付近はきれいでした。
    ただ、富士吉田や河口湖の光害の影響あり。 
    強調処理すると色味が少しおかしくなります。
    (富士の裾野など)
    そのため彩度を落とし気味にしています。

    帰りがけに河口湖畔で朝焼けの富士とサソリを見てきました。

    5月の末には、富士から昇る天の川が見られそうなのでまた出かけるつもりです。

    [url=https://odahoshi.com/nextcloud/index.php/s/2IjqB6CwgRzonvW]天下茶屋からの富士と天の川(タイムラプス)[/url]

  • 早朝サイクリング

    早朝サイクリング

    富士見塚方面へ早朝サイクリングに行ってきました。
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    本当は星空を撮りに行くつもりだったのですが、起きたら天気が今ひとつだったので早朝サイクリングに切り替えました。
    富士見塚についたときは篠窪が雲海の下。
    ちょうど日の出後で雲海の上を朝日が照らしてきれいでした。
    いつもだと富士見塚からおおいゆめの里へ抜けるのがサイクイングコースなのですが、その道は急坂かつ落ち葉がおちているので、雨で路面がぬれていると滑りやすいので諦めて帰ってきました。

    ちょっと得した気分になる早朝サイクリングでした。

    nakanek

  • Sequatorを用いたタイムラプス動画作成

    Sequatorにtimelapse用のフレーム出力機能があるので試してみました。
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    これは元フレームに対して任意のフレーム数をコンポジットしたものを1つのフレームとして出力
    これを1フレームづつ順送りに連続処理する機能のよう。

    処理した結果
    上がSequatorを未使用
    下がSequatorを使用
    です。
    大きな違いは飛行機や人工衛星、流れ星など画像を重ね合わせたときにずれる光点は消えています。
    したがって流れ星やISSを目的としたtimelapseには使えませんね。
    また、三ツ石を歩く釣り人のヘッドライトの灯りは・・・違和感あります。灯りの動く速度が遅く微妙にずれて重なるのでしょうね。

    また、youtubeではわかりにくいですが原画をみると明らかにノイズ感が低下しています。

    SequatorはRAW画像を読み込んでtiffで出力出来ます。しかしraw→tiff変換したフレームのファイルサイズはは100MB/フレームを超えるので、今回はフォトショップで処理しjpeg出力したファイルをSequatorで処理したものをtimelapse化しました。それでも十分実用的だとおもいます。

    Sequatorで未処理

    Sequatorで処理

  • 星景写真用コンポジットソフト

    星景写真用コンポジットソフト

    星景写真の三種の神器といっても過言でない神アプリを見つけました。
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    そのソフトは『Sequator』とうフリーソフトで、すでにネットでかなり話題になっているので、ダウンロード先や使い方は『Sequator』で検索するとすぐに出てきます。

    ワンショット星景写真だと星空をあぶり出そうと画像処理ソフトで強調処理するとノイズが目立ってきます。それを防ぐために普通、何枚かの写真をコンポジットしてSN比を上げます。
    しかし固定撮影で撮影した画像をコンポジットすると、地上風景は固定ですが、星は軌跡になってしまいます。逆に星を基準にコンポジットすると地上風景がブレていきますが、このソフトを使うと簡単な操作で地上風景は固定したまま、星空は時間経過による星のずれを修正しながらコンポジット、かつ、ダークフレームがなくてもセンサーの熱かぶりを除去するという、すご技をやってくれます。
    ただし、このソフトはあくまでもコンポジットまでで画像処理は別途ステライメージなどが必要。

    そこで以前処理した真鶴半島で撮影した天の川の写真を再処理してみました。

    [url=https://www.odahoshi.com/modules/odahoshi_diary/index.php?page=detail&bid=194&req_uid=1]以前の画像はこちら[/url]

    写真を見ると一目瞭然で、地上風景はそのままで星が点になっていることが分かります。また、以前の画像と比べると画像の周辺にあるセンサーの熱かぶりによると思われるノイズが大幅に低減していることがわかります。
    写真は、コンポジット後フォトショップで強調処理とレンズ補正(ゆがみ補正と周辺減光補正)をしています。とりあえずトリミングしないでそのままjpeg出力した画像を載せますが、四隅を拡大してみるとコンポジットフレームがないのでノイズが目立って見えます。

    また、副産物?として飛行機などのフレーム毎に別の場所に現れる光の軌跡も消えてしまいます。飛行機の軌跡が消えるのは歓迎ですが、流れ星や、人工衛星(ISS)の軌跡が消えてしまうのは残念。

    ステライメージにも同様の機能付加してくれるといいですね。

    タイムラプス用に撮りためた画像がいっぱいあるので いろいろと試してみます。

    nakanek

  • おおいゆめの里のさくら

    おおいゆめの里のさくら

    おおいゆめの里のさくらの開花状況をみてきました。

    残念ながら、まだ開花していません。
    例年ですと東京の開花より1週間遅れなので
    今週中に咲くかな?

    そうすると見頃は4月6日頃かな?

    nakanek

  • かすみの除去

    かすみの除去

    昨日撮影した大野山からのパール富士ですが霧が出ていたので、lightroom(photoshopでも同機能があります)のかすみの除去機能を利用して霧を消して?います。
    左がかすみの除去機能使用前、右が使用後ですが
    かすみの除去というスライダーを少し動かすだけで不霧が消えたように背景が浮き出てきます。

    これがステライメージで出来ないかやってみましたが
    下記を画像を見ながらやるとそれらしくなってきました。

    1.レベル調整でヒストグラムの左側を切り捨てる?
    2.明るさとコントラスト調整
    3.トーンカーブ調整
    4.ノイズ低減

    味噌は1のヒストグラムの切り詰めでこれをやるだけでぐっと背景が浮き出てきます。
    もう少し調整すればもっと良くなると思いますが
    スライダーを動かすだけで実現できる機能はすごいですね。

    nakanek